[00:17.700]パッと溢した種はサッと紛れた [00:27.700]染み付いた色を辿り今頃 [00:35.700]すぐまたこの掌に戻ってきた [00:40.700]登るのにはこのままじゃ [00:44.700]軽すぎて頼りない [00:50.700]世界は冷たい熱を奪っていく [00:55.700]眩しい日差しじゃ足りない [00:59.700]触れた思い出が先を閉ざしていく [01:04.700]その体温振り払ってどこまで [01:10.700]枯らせば一- 瞬で済むのに [01:16.700]期待:が離れない [01:28.700]サッと並べた自分は「Not me.」の状態 [01:37.700]Those忘れてたことさえ忘れて書き記す [01:46.700]思い返すことない場所 [01:50.700]それでもここにいたの [01:55.700]誰かに知ってほしい [02:02.700]フィクション疑って周り見渡した [02:06.700]言い訳は1人じゃ意味ない [02:10.699]あの日隣で一緒に笑えた [02:15.699]青い時の感覚はリアルで [02:22.699]戻れない選択が象った [02:26.699]もしもがちらついた [02:32.699]精査して捨てた曖昧で成り立った世界は [02:40.699]どうしょうもないくらい根付いていた [02:51.699]世界は冷たい熱を奪っていく [02:55.699]眩しい日差しじゃ足りない [03:00.699]触れた思い出が次を閉ざしていく [03:05.699]その体温振り払って遠くまで [03:10.699]フィクション疑って周り見渡した [03:14.699]言い訳は1人じゃ話せない [03:18.699]あの日隣で一·緒に笑えた [03:23.699]青い時の感覚はリアルで [03:30.699]戻れない選択が象った [03:35.699]もしもが始まった