[00:00.000] 作词 : LITCHI [00:01.000] 作曲 : LITCHI [00:14.57]高貴な星が 未来の僕を映しているなんて [00:22.76]フィクションだって信じていたんだ [00:27.84]無垢なまま 何も知らないでいたいなんて [00:36.85]僕の理解を越えてるみたいだ [00:40.88]きっと世界の終わりに 誰も気づけやしないだろう [00:49.83]あっけないよな [00:52.85]愛が何であるかも 僕ら通じ合えたかどうかも [00:59.58]心の臓が絶える 最期の時まで知りえないけど [01:08.07]愛すべき無知が この無能が [01:14.61]神様がくれた贈り物さ [01:23.30] [01:33.32]恋したこと 不用意に傷つけたこと [01:43.26]その中心はいつも君だった [01:47.69]蝶の様な 些細なことが僕の頭を蝕んでいたな [01:59.51]罰が何であるかも 僕ら許し合えたかどうかも [02:06.29]信号が途絶える 最期の時まで知りえないけど [02:14.70]愛すべき無知が この無能が [02:21.21]神様がくれた贈り物さ [02:29.98] [02:54.56]震えながら眠った夜は 誰のせい? [03:01.82]恐怖は予言がもたらす [03:06.81]称え合った血肉は一つになれないとしたって [03:13.85]正解の出ないミラージュの海は 温かいままで [03:22.21]愛が何であるかも 僕ら通じ合えたかどうかも [03:29.59]心の臓が絶える 最期の時まで知りえないけど [03:37.95]愛すべき無知が この無能が [03:44.55]神様がくれた贈り物さ [03:53.41] [04:01.81]いつか君と 巡り会えたら [04:07.94]伝えなきゃな 「愛しているよ」って [04:15.16]