作词 : 秋元康 作曲 : Mami Nishijima もう世の中がわかってから 無口になった 誰かと言葉交わしても 意味はなくなる そう とどのつまりは みんな 本当は孤独は好きってこと 常識 人間関係を無視すればいいの 終電の後の寂れたBAR ねえ 居心地がいいでしょう? 一度 抱いてみるかい? (FUFU…) 嫌なことを忘れさせてあげる もう飲みすぎてるわ (FUFU…) このまま潰れてしまうのならば 愛なんで一晩くらい 貸し借りができるのよ 窓の外が明るくなるそれまで 付き合おうか? さあ 看板の明かり消して 鍵を閉めよう 何にも離さなくたって 見当つくのよ 人生は長いカウンター ねえ 泣き言を言ってごらん 今夜 抱いてやろうか? (FUFU…) 温もり思い出させてあげる そう 冗談だよ (FUFU…) そんな簡単な女じゃない 愛なんて信じないわ どうせ消えてなくなる 窓が揺れて始発が動くまでは そばにいようか? 感情は 生ゴミだ 清掃車は行く 地球は回るよ 清掃車は行く 綺麗にしましょう STOP… 色々あるのが週末のBAR ねえ 自己嫌悪紛らして 今夜 抱いてやろうか? (FUFU…) 温もり思い出させてあげる そう 冗談だよ (FUFU…) そんな簡単な女じゃない 一度 抱いてみるかい? (FUFU…) 嫌なことを忘れさせてあげる もう飲みすぎてるわ (FUFU…) このまま潰れてしまうのならば 愛なんで一晩くらい 貸し借りができるのよ 窓の外が明るくなるそれまで 付き合おうか?