嫌われる かもしれない 泣きながら そう思った さみしくて 抑えきれなくて 冷たくしたわ 谁を责めればいいの なにを悔やめばいいの いつも伤つきながら心は ゆれてるのに あなたに爱されていたい ずっと爱されていたい そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ 约束で 缚るような 幸せは 儚すぎる 抱きしめて くれた腕の中 伝えた气持ち 冬はいつか终わるの 春はかならず来るの 强くふたりを系ぐ绊は ほどかないで あなただけ信じていたい 最后まで信じていたい そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ 梦はどこで觉めるの 时はなにを变えるの 决して变わることない心が まだあるのに あなたに爱されていたい ずっと爱されていたい そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ そうじゃなきゃ そうじゃなきゃ 思い出がかわいそうよ