作词 : 兼丸 作曲 : 兼丸 最低だなんて 君に言われて 一瞬時は止まったみたいだ なんて引き裂いていっている間に君はどっか行ってしまった 「最低。」あなたに言い放つ 人混み目に付く駅のホーム ベンチで 「なんで?」会話は進まずに時間だけ過ぎて行く 笑っていた時と人が変わったように下を向いている わざとらしいけどあなたの嫌いなアイラインしている 誰もがみんな知っているあの恋の始まりも なんで最初はあんなに輝いて見えたのか 膨れ上がった幸福もそして今から送る報復も それで良いならもう良いから私なんて気にしないで あなたと歩みだしても この先が暗くて見えないわ 誰のせいかな 気のせいかな ねぇ 誰もがみんな知っているあの恋の結末も なんで最後はあんなに笑い合えているんだろなぁ 最低だなんて言わないでいて 一瞬だけでも良いから なんて言い合っていっている間に君はどっか行ってしまった 笑ったまんま