银色きらめく街雨が雪に変わった 梦色眩しい未来见てたあの日のクリスマス あなたを见て笑った圣なる夜に 涙が溢れたね永远に好きなのに何故 いま雪が舞い散るこの空の远い向こうには 新しい谁かが待つ消せぬ思い抱きながら あの顷笑い合った何も怖くなかった あなたの优しさを伤つけたあの日のクリスマス 梦とか希望探して彷徨うだけ 见上げた空高过ぎて掴めないよ届くのに何故 いま雪が舞い散るあの顷の迷わぬ気持ちは 新しい明日へ続く二度と戻らないSTORY 歩き出せば戸惑うけど手で溶けた雪の花びらは またいつか巡り会って心确かめるだろう