大切な日々は 雲の彼方へ あの日の想い出 この街においてきた いつぶりかの街並みは すさんだ心のよう 移りゆくときの中でも 本当に好きだった あなたのことを想うと 泣いて泣いて忘れられない この想いは永遠に 夏の終わり空模様 想い出の場所は さま変わりして 幸せなあの日 風が吹き抜けていた このままではいけないと ゆっくりと進んでも 愛し合った時の中で なにを間違えたの あなたのことを想うと 手と手触れて繋いでたくて 未練の気持ち変わらず独りさびしくたたずむ どうしようもない気持ちは 抱いて抱いて抱きしめたくて 変わりゆく季節の中 わたしの想いが残る あなたのことを想うと 泣いて泣いて忘れられない この想いは永遠に 夏の終わり空模様 あなたのことを想うと 手と手触れて繋いでたくて 未練の気持ち変わらず 独りさびしくたたずむ どうしようもない気持ちは 抱いて抱いて抱きしめたくて 変わりゆく景色の中 わたし前に進みたい