どんなに离れてても どんなに傍にいても 変わらない どこにいても决して一人ではないと思える喜び それを教えてくれた どんなに爱されてても どんなに爱していても 満たされない その场だけの温もりではなく确かなものを手にしたい それを分け合えたなら 限られた时の中で仆ら また强く抱き合えば 切なさが二人を包み込む 次はいつ逢える 约束できないから 今夜仆ら离れられない この手を离せばもう二度と 逢えない様な気がして どんなに远回りでも どんなに仅かでも 届けたい 言叶にすればすぐに消えてしまいそうなこの想い それを伝えられたら 别れ际 君の细い肩を强く抱き寄せたなら 切なさがもう一度包み込む 次はいつ逢える 约束できないから 今夜仆ら离れられない この手を离せばもう二度と 逢えない様な気がして ※次はいつ逢える 约束できないなら ほんの少しでも长く君に触れていたい この手を离せばもう二度と 逢えない様な気がして※ この世界に生まれてきた意味はまだ 今の仆にはまるで解らないけど ただ一つ解るのは君に触れていたい もう少しだけ そう少しだけ 时间が二人を许してる间に できるだけできるだけ君の全てを 见ていたい 傍で感じていたい 次はいつ逢える 今夜仆ら离れられない この手を离せばもう二度と 逢えない様な気がして (※くり返し) 次はいつ逢える 约束できないから 今夜仆ら离れられない 次はいつ逢える いつ逢える この繋いだ手を离せば二度と もう逢えない...