透き通る空の果てまで えそうな土曜日の午後 きっかけのコトバ探して 立ち止まるい坂道 いでたはずの右手を 解いたことも づかずにいる 後ろ姿に 二人でいる孤独感じた [01:19.83 [01:20.16 [01:26.66 [01:33.33 [01:39.95 [01:46.68 [01:53.23 [02:00.02 [02:06.59 [02:13.80 び立ったの行方を つめてるあなたのり 真っ直ぐなその目に映る 防なになりたい 守りたいとうままに 握りしめたら れてしまうそんながして やっぱり何も言えないけど タダコノテニフレテ ソシテハナサナイデ 今よりも 少しだけ近づいて ポケットの中しまいこんだ 手のひら 私のためにいてみせて [04:46.31 イマソノテニフレテ ソシテアタタメタイ もう一度 ぬくもりをかめて い夜が来るまでには あたたかいあの部屋へろう 手をつなぎあの部屋へろう