あの日見た夢の影が 夕焼けに伸びてる ふと君がいるような気がして 僕は振り返るよ [01:11.08 いくつもの季節が すべてを虚ろにしてくけど 記憶の中の君は 現在も 優しく微笑ってる [04:01.00 [04:07.06 [04:12.58 [04:20.22 [04:24.59 [04:30.24 君も 何処かで微笑ってる 泣きたい時でも...きっと 傘を忘れたふりした 雨の帰り道は やけに 二人 無口だったね 肩が濡れていたね 何度も触れた君の手を 握れなかったように 未来に君をさらわれてた サヨナラさえ云えず "変わること"を恐れながら 変わってゆく僕ら 忘れ去ってしまうのなら ...痛み 抱きしめたい 永遠より もっと永く 瞬いてた日々 君にいつかまた逢うため あの夢追うから...もっと 君をいつでも想ってる 誰かのものでも...ずっと