作曲 : 佐々仓有吾 作词 : 佐々仓有吾 原唱:牧野由依 翻唱:穆小泠 混音:YOYA音乐工作室 もしも明日 この世界が终わるとしても 君のことだから 【如果明天这个世界就要终结 正因为是你】 「それならそれでもいいか」 素っ気ない态度とるのかな? 【"这样的话也无所谓” 还是会采取这样冷淡的态度吗?】 无理することはないけど たまにでもいいから颜を上げて 【虽然不需要勉强 但是偶尔也好 抬起你的头】 こっちを见てよ 【来看看我吧】 私を见て 【看着我】 ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる 【明明是如此渺小的世界 但是为何 在我双手中却如此大】 果てしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる 【明明是毫无边境的世界 但是为何 在我双手中却如此小】 ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい 【喂 在急不可待的晨光中 想和你微笑】 いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて 【从何时开始 就算对自己说谎也无法拥有自信】 逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を作ってた 【已经开辟好逃避的道路 但注意到时已经开辟出了迷途】 君の叹く姿は 笑颜へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい 【你那叹息的身影 会持续到微笑吧? 我想相信】 私を见て 【看着我】 ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? 【明明是如此渺小的世界 但是为什么 心中充满了期待?】 果てしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの? 【明明是毫无边境的世界 但是为什么 对什么都无法抱有期待?】 ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい 【喂 在急不可待的月光下 想和你微笑】 戸惑いの季节が巡る 【迷惑的季节巡回】 何故だろう 【到底为什么】 ちっぽけな世界なのに... 【明明是如此渺小的世界···】 ちっぽけな世界なのに... 【明明是如此渺小的世界···】 それなのに 【尽管如此】 ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる 【明明是如此渺小的世界 但是为何 在我双手中却如此大】 果てしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる 【明明是毫无边境的世界 但是为何 在我双手中却如此小】 ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? 【明明是如此渺小的世界 但是为什么 心中充满了期待?】 ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか 【因为是如此渺小的世界 所以想继续 再走到前面点吗?】 もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ 【在急不可待的世界上 想和你保持微笑啊】