作曲 : 高橋哲也 作词 : 野田礼子 原唱:林原めぐみ / 関智一 翻唱:穆小泠 / 十一円 混音:YOYA音乐工作室 小泠:この桜の下で 谁かの影 求め 【在这樱花树的下面 寻求着谁的影子】 幼影い日の记忆 目を闭じて重ねた 【幼年时候的记忆 闭上双眼 重现出来】 十一:梦の中のように 优しい目をしてた 【像是梦中一样 有着温柔的眼神】 导かれるように 腕の中 包まれ 【就像是被引导一样 手臂之中 被环绕】 合:戻れない 时の运\命に 【无法回头 注定的命运】 息杀し 怯え もがきながら 【不能呼吸 胆怯 不断挣扎】 切な过ぎで 悲し过ぎて 【太过难过 太过悲伤】 十一:何度も 袭う 苦しみに 【多少次 被痛苦 袭击】 合:伤ついても 傍を离れない 【即使被伤害 也不离开(你)身旁】 小泠:たとえ世界のどこでも 【(因为)不管是到这世间的任何地方】 合:见えない 绊で 引き寄せあえる 【(也会被)看不见的 羁绊 重新拉回】 小泠:冻える胸の中 渇きを愈すように 【在冰冻的胸中 渴望治愈一般】 赤い安らぎの一雫 含んだ 【(将)赤红的安详的液滴 含住】 合:静かに落ち着く ココロ 【安静的冷静下来的 心情】 温かい 涙 頬をつたう 【温热的 眼泪 从脸颊落下】 気づいていた 感じていた 【察觉到 感觉到】 十一:一人じゃ生きられないこと 【孤身一人无法生存这件事】 合:孤独よりも 深い痛みさえも 【更甚于孤独也好 更深邃的痛苦也罢】 小泠:分かり合いたい 谁より 【想相互了解 比任何人都】 合:哀しいあなたを 救いたいだけ 【只想拯救 悲哀的你】 光の群 纷れながら 【群光闪耀 却是这般混乱】 十一:辛くて 一人 身を裂いた 【如此痛苦 仿佛身体要裂开一样】 合:危うささえ 定められた 绊 【充满着危险 早已注定的 羁绊】 小泠:暗暗の中 生きてく 【在黑暗之中 生存下去】 合:気づいていた 感じていた 【察觉到 感觉到】 十一:一人じゃ生きられないこと 【孤身一人无法生存这件事】 合:孤独よりも 深い痛みさえも 【更甚于孤独也好 更深邃的痛苦也罢】 小泠:分かり合いたい 谁より 【想相互了解 比任何人都】 合:哀しいあなたを 救いたいだけ 【只想拯救 悲哀的你】