[00:29.67]Say hello [00:32.89]夢の街の輪郭が融ける夜明け [00:44.33]それは1991年 [00:47.94]力ミアの庭で君を写した写真ペパーミン卜色のスカー卜が揺られた [01:01.54]白い指がなぞる静かな体温 やさしさのためのやさしさ [01:16.80]あどけないままに薄れてくだけの皮膜に想いを閉ざしてみても [01:27.96]いつかは誰もいなくなると知っていた [01:33.97] [01:46.61]Walk alone [01:49.90]月明かりが秒針を絡めとる夜 [02:01.27]いまは1999年 [02:04.81]水のないブールを满たす君の声の幻聴に溺れていたいな [02:18.43]水銀を食べて育った花はプ□ム·クイーン夢を見てる [02:33.23]僕らはみなずっとサタデイ·ナイ卜に踊ってる亡盖みたいだ [02:44.97]とっくに誰もいなくなっているのに