[00:01.42]作詞:管梓 [00:02.43]作曲:管梓 [00:19.94]夜を泳ぐように生きて、 [00:24.24]つめたい灯りを受けて、 [00:28.14]同じ色をした息が消えてゆく雨の果て。 [00:36.68]ありふれた歌が鳴るなか、 [00:40.72]見つけたあなたの姿は光と影のまやかし。 [00:53.02]つたない言葉を探してはうつむくばかり。 [01:01.00]呼吸のしかたさえも忘れそう――少しだけ待って。 [01:09.38]折り重なる雑音に溺れて悪酔いしてるわたしの耳に、 [01:19.70]そっとあなたの声だけ教えて。 [01:27.38]アイス?攻濠`ブが溶けるまで黙ったまま、 [01:31.32]あなたのその踵が跳ねた床の上。 [01:41.72]誰かが捨てた吸い殻が灰になるのを見つめてた。 [01:49.86]想いは綺麗なあやまち? [01:57.99]気のないそぶりをしないでと願ってみても、 [02:06.23]なにも伝わるはずはないとわかってるけど……。 [02:14.45]わたしの知らないビートにずっと夢中なせいで、 [02:22.43]あなたの心にいつまでも近づけやしないよ。 [02:35.17]繰り返されるダンス?攻撺濠`ジックに [02:38.86]ジャスト?去隶濠`ン?螗ぅ螭筏朴护昝鳏护郡椤? [02:43.05]繰り返されるダンス?攻撺濠`ジックはもういらないはずだと思ってた―― [02:53.15]だけどそれは違って、どうも隙間が埋まらないや……。 [03:07.36]カクテル色の光線のなか、 [03:13.06]揺れるあなたとわかちあえない切なささえも甘くて苦い。 [03:23.57]ピント外れの幻でも愛してるから、 [03:31.59]胸の奥に焼きついたままどうか消えないでいて。