すおっぶの一の命の　この僕は
しょうもない　しょうもないな
皆が指差して笑うだ
どうやら　僕は周りと間違いらしい
その声も顔も　体も笑えるよって
ただ　ただ　少し寂しいな
好き　嫌い　嫌いと好き
くわつ　嫌い　残さないで
一人はやはり寂しな
ああ　教えてMr.クラン
世界に繋がれた　絆のものさを
ああ　答えてMr.クラン
一人で生きられない
本当の意味を
分かりはしない　分かり合えない
そんな僕だった世界を
すおっぶの一の命の　この僕が
大嫌い　大嫌いだ
神様は何知っているだ
予期にでもなって　嘲笑でのかい
ああ　怖いよMr.クラン
こんな悲しみ現実に
られて行く自分が
ああ　聞かせてMr.クラン
一つに止まれない　会われない言い訳を
それは美しく目を奪う姿だった
どして　どして　こんなに悲しの
ああ　何知ってだMr.クラン
孤独に飲まれて　気が狂ってんだよ
ああ　答えろMr.クラン
その瞳に僕は　どいつてんだよ