「愛想がナイとはいえ ほら、あの目が憎めないんだよね」 ただ眺めてる恋で戯けてみたり 情報がナイなりにも Heaven 泣いて笑った毎日は のんびり、だけど 早足で過ぎ去った カラフルなヒカリが 行方を幾つも射していて 可能性は迷いに変わる 足が竦むたびに 羽根が折れそうになるたび 大きなその笑顔が 待っていたんだ [01:41.88 [03:35.48 [03:50.37 環境が違うとはいえ Dear 向かい風にひるんでも 青空の下 いつも繋がっているさ 流れてゆくことは 少し淋しくもあるけれど まぎれもなく 未来はすばらしい どんなストーリーを キミは生きてゆくのだろう そこには どんな夢を 重ねるだろう キミのにおいが優しくて甘えた 包まれながら 旅立ちを想った 『ありがとう』とか 『愛しているよ』とか 気持ちはどんな言葉にもできないけど [04:04.82