作曲 : RordiCY 作词 : RordiCY 吹きえた 空の尘(はえ)が 吹散在空中的飞尘 花びら 泳いた 如同花瓣一般漂流 山の果ては どんな色が 山的尽头 会是什么颜色 その向こう 墜ちるの 朝着那头 沉沉坠去 彷徨う 溶けた景色 融化在彷徨中的景色 果実 そっと 木の葉になる 果实 转眼就化为了腐叶 それは まるで もう一度 这就好像是又迎来了 季節 巡り来る 一次 季节的巡回 数うれない夜 踏み込んでる 千になる 数不清的夜晚 踏破心扉 化作千风 手のひらで この願い まだ…… 而手心的这份愿望 却依然… 流れ時には 春へ砂上げ黄昏で 流转的时光 春天随着风沙扬起了黄昏 僕の目の中 物語 映るだのが? 我的眼中 可曾映出了那段故事? 過去と人影 結ばれで記憶 君と繋がる 过去与身影 随着缠绕的记忆 和你仅仅联系在一起 残る歩道 止めた時 伸ばした… 而这剩下的道路 只能向着停止的时间 永远延伸下去…… 夏来る 浮かぶ騒ぎ 夏天就突然到来了 空气中弥漫的躁动 花びら 消えたつ 花瓣早已 零落殆尽 まるで 誰の 証 探す 仿佛像是在寻找谁的印记 青枝 纏いる 剩下青枝 却依然缠绕 去けてた 薫りのかた 已经散去香味的空气里 空は 思い味満ちる 现在满满是思念的味道 俺の国を その花 然而我的王国 まだ 咲かないて 却从来没有盛开过 这样的花 数うれない夜 叫ぶ名前 針なる 数不清的夜晚 呼喊的名字 变成了针 胸の奥 この願い まだ…… 然而心中这份愿望 却依然… 流れ時には 冬が 傷い風 囲まれて 流动着的时光 冬天 我曾被刺人的寒风包围 肌も 思いも 不管是皮肤 还是思念 雪ように そして 眠る 都已经像雪一样 从此长眠 白い吐息が 世界の廻りに つぎの時行く 吐出的雾气 已经随着世界的轮回 离开到下一个时空 もしも 帰ったら 出会えない よければ 如果 一切再重来一次的话 我们没有遇见 该有多好