高く どのくらい 飞んでいったら 遥か远くの 君が みえなくなるの? 瞳 そらせば 乐になるのかもしれない でも いつもどこかで 见つめていたい 忘れることなんて できはしないから なす术もなく 空を见上げてるだけ まるで笼の中の 小さな鸟のように 窗を探して あてもなく さまよっている 伤つくことが 恐くて逃げたいけど 见えない栅に 翼 囚われても それでも君は 悲しいほど 大切な人