暗い夜の闇の風の中で 静かにそっと目を覚ます時 どうか最初に映るその世界が 耳に触れるその声が 今日もあの人であるように そこから全てが生まれて 誰もが茄しまないですむように あのヒトとの街がすき あのヒトとの雨がすき あのヒトとの音がすき I hear you everywhere 冷たい朝 離れていったとしても 空は何の一部なんだろう きっと小さな花びらみたいに 僅かで微かで 気にもとめないような きな空がその上を行く 果てしない夜空 あんなふうになれたら 近くにいられたら 全てを分け估っていけたらいいのに あのヒトとの空がすき あのヒトとの歌がすき あのヒトとの音がすき I hear you everywhere きこえてるよ もう会えないとわかっても* あのヒトとの空がすき あのヒトとの歌がすき あのヒトとの音がすき I hear you everywhere きこえてるよ もう会えないとわかっても*