阿保剛-やさしい星座 たどりついたあたたかい场所 不思议だよね怀かしくもある 祈ることも约束さえも必要ないわ あなたがいれば 星座の占い通りずっとこのままそばにいて そっと歌った私にキスをあなたに光を 永远の时よこの大地に 优しい风运ぶのなら 胸の中缲り返した寂しさも远い星の彼方へ 抱きしめて何も怖くないと… 道の途中置き忘れたね あの日见てた梦を数えて 覚えてきた切ない痛み 一つ一つ想い出にかえて 流れていく时间の音静かな夜はそばにいて 二人の明日辉く色を添えてあげたくて 苍い暗ぬけて手を重さねて あなたの声确かめてた この雨があがってゆく瞬间に 全てがわかるから 少しだけ强くなると誓う强くなると誓う…