作曲 : 安部純 作词 : 大地丙太郎 いつの頃からか オマエを頭に いつもの道走る オイラがいたのさ ブルックリン橋を 渡ってくる風 Tシャツの中を 吹き抜けてゆく オイラの名前を 呼ぶ時にちょっぴり オマエは照れ臭そうに Ga ga ga オイラも気づけば わかっていたのかも 気楽なオマエと 風の吹くこの街角で きっと出会う事を 季節がめぐってく 時間もそうだね 当たり前みたいな この毎日が いつか変わること 思ってなかった オマエも気がつかずに 笑ってたよね オマエの名前を 呼ぶ時にちょっぴり オイラは照れ臭かった Ga ga ga イーストリバーを 見下ろしていたのは オイラとオマエの 風の吹く暮らしが 続くことを きっと信じてたから Ga ga ga ga ga ga ga ga Ga ga ga ga ga ga ga ga Ga ga ga ga オイラの名前を 呼ぶ時にちょっぴり オマエは照れ臭そうに Ga ga ga 昨日と同じに 風は吹いてるから オマエが照れ臭そうに 何気なくこの街角に きっともどるのだろう