梦を见ていた 遥かな国の梦を 见知らぬ景色 どこか懐かしく どこまで 歩きつづける このまま道の向うに 仆达が 行くべき场所へ ずっと TIGA 心の TIGA 高まり溢れる TIGA 今こそ TIGA 何かを探しに 溢れる鼓动が 体を満たしてる 言叶にならず 伝えられないでいた 优しさという 大切な気持ち どんなにつらい时も このまま振り返らずに 差し伸べる手かがるかぎり 行こう TIGA 谁かが TIGA 呼ぶ声が闻こえる TIGA 命は TIGA すべてを见舍てない いつでも辉き 暗暗抜けてゆく TIGA 心の TIGA 高まり溢れる TIGA 今こそ TIGA 永远を探しに 溢れる鼓动が 体を満たしてる