あたたかい声がする(夢の向こう) 君の吐息(甘く) ささやきは水にとけて 私を包む 耳をすまして肌を潤おし 君のすべてを感じたい この瞬間を忘れたくない さよならの時 知らないままに エクスタシー この世界がいつかは(宇宙の中) 幻に変わると(はるか) 神様が告げたとしても 見えないものが 見えますように 君がいるから