今日(きょう)は少(すこ)し游(あそ)び疲(つか)れたね 沈黙(ちんもく)が何(なん)だか心地よくて 君(きみ)の颜(かお)をおぼえていたいな 大人(おとな)になってもこうしてたいけど 上(うわ)の空(そら)で考(かんが)えてるんだ 名前(なまえ)も无(な)いような些细なこと ループしてる思考(しこう)途中(とちゅう)で 明日(あす)は忘(わす)れてしまうようなこと そこで见(み)ててね ずっと见(み)つめていて 帰(かえ)ってゆく人(ひと)迎(むか)える人(ひと) 私(わたし)の心(こころ)に住(す)む人 同(おんな)じ温度(おんど)で感(かん)じ合(あ)える ずっと前(まえ)から胸(むね)の中(なか)にいるのいつも いつも しんとしてる远(とお)く宇宙(うちゅう)と 私(わたし)の世界(せかい)は似(に)ているかな? 君(きみ)のことを考(かんが)えていたよ 无事なら何(なに)も言(い)わないでいくね きっと逢(あ)えるよ きっと忘(わす)れないで まだ途中(とちゅう)の人(ひと)待(ま)ってる人(ひと) 谁(だれ)かの心(こころ)に住(す)む人 ひとりじゃないこと知(し)っているね 耳(みみ)を澄(す)ませばこえが闻(き)こえるんだ 帰(かえ)ってゆく人(ひと)迎(むか)える人(ひと) 私(わたし)の心(こころ)に住(す)む人 同(おんな)じ温度(おんど)で感(かん)じ合(あ)える ずっとかわらず胸(むね)の中(なか)にいるのいつも my sweet home