胸の奥 手探りで あの日見た梦たちを 捜しては 指先に触れる針 冷たくて痛むけど 连れてゆく どこまでも 孤独さえ友にして 風の中 目を閉じる 揺れる髪微笑んで ひとり 走れ あの限りなく 広がる空の向こうまで 梦の続き 确かめる 両手 今 伸ばしたなら… 舞い落ちる 花びらの 行き先は風まかせ 戸惑いも 过ちも 滑る样に流れてく だから 走れ あの果てしなく 続く大地の彼方まで もう一度 会いたいと 君たちに伝えたくて 季节は巡り 約束の朝の出会う 始まりはここから 燃える想いを 一度捨てて 走れ あの限りなく 広がる空の向こうまで 梦の続き 确かめる 両手 今 伸ばしたなら