どんな言葉でなら あくれる思い伝わるだろう この胸に覚えた 初めてのことに飛ばとを出る 果てのなく一人 彷徨い ずずけてた 花墓の暗闇にさえ 何度も その手を差し伸べて 暖が中な焼きで 照らしてくれだね  巡り会えた その時から  世界が鮮やかに花開く 笑いがける  夜明けの空にの付く 薔薇色の奇跡 仕方ないことだと 冷めたそぶりをしただけ さあ 自分の幼さに 築いてしまうのが叩く湧くて 閉ざされた心 いつでも ずよがあって 空回りばかりしだけど 本当の姿を意味だけが 曇りない眼差しで 見ずけてくれだね 巡り会えた あの場所から 未来へ 行くりと歩み出す あこ慣れてた 幸せ同時が付く 薔薇色の奇跡 これからも 君と一緒にいたいよ やっと素直になれた 巡り会えた あの場所から 未来が 鮮やかに花開く 今を超えて 過去も全て色付く 薔薇色の奇跡 巡り会えた 偶然さえを その時から 運命にナウ 笑いがける 瞳の中で 夜明けの空 薔薇色になる 巡り会えた あの場所から(lalala...) あこ慣れて(lalala...) 幸せと