さぁ 始まる
怒涛の show time
しかと焼き付けろ
世界が平伏す瞬间を
この夜空に光る
君の声を目印に
私は私に変わる
初めて出会った
あの时から
理解っていた
君という名の星の下
仆たちは生まれて来た
光と影が隣り合うように
谁より隣で
遥か未来にある
同じあの宇宙を目指して

终わりはない
永久に show goes on
运命はいつも
この手の中に眠ってる
ひそやかでも
ささやかでも
意味がある限り
そぅ 私は咲き夸る
それぞれに
喜びと哀しみ
抱えながら
仆という名の星の下
仆たちは生まれて来た
心のままにまっすぐに
この道を突き进もう
遥か未来にある
同じあの宇宙を目指して

今は君を
见守る事しか
できないけど
仆という名の星の下
仆たちは生まれて来た
心のままにまっすぐに
この道を突き进もう
君という名の星の下
仆たちは生まれて来た
光と影が隣り合うように
谁より隣で
遥か未来にある
同じあの宇宙を目指して