始まりから僕らは探している 君の瞳が何を見ているか 触れ合うこと求める 傷だらけの宝石同士さ いつだってせつなさの中 surrender to fate 痛みを感じ合おう きらめく夢を語り明かすよりも surrender to fate 名前を呼び合おう 運命(さだめ)としても 僕らの居場所は 瞬間の疼きさ 終わり