终わらない梦に まどろみ続けて ただ一途に愿った幸せ その腕に抱かれ 爱し合いながら 少しでいい 优しさに甘えさせて 夜の帐の中 胸に想いを抱いて眠るの あなたの声を子守呗にして 散りばめた星が 星座を生むように その言叶は灯火になる 指で奏でてく 优しい音楽 触れるように あなたへそっと口づけを 肌をすべるダンス 深い吐息は蔷薇に変わるの ささやく声が 梦へといざなう ほんの少しのわがまま 言えるなら 目を闭じる まであなたの 胸の鼓动を聴かせて