[00:00.300]Because you had been swallowing the honestly wish. [00:07.700]I thought (that) you were same feelings as me. [00:33.200]胸の奥底に 灼きついた いつかの声 [00:40.700]「どうか君の行く手が 穏やかでありますように」 [00:49.700]ああ 祈りの灯火を 夺われ掻き消されたまま [00:56.700]冷たい石畳へ打ちのめされても 谛めはしない [01:04.700]几千も几万もただ斩り结んできた [01:09.700]打ちつける白刃の海を越え [01:13.700]远い...远い君の手を [01:19.700]つかまえて引き寄せて取り戻して帰ろう [01:25.700]失った愿いと まどろみも [01:28.700]君に在るべきものだから [01:45.700]伏せたまつげから落ちる影が隠したのは [01:54.700]暴ききれない君の胸に刺さるトゲなんだろう [02:01.700]ああ その身の奇迹を咎めるものがあるのなら [02:09.700]全てを统べる何かに逆らうとしても 君を助けに行こう [02:18.700]吹きつける砂砾と弓なりに切れた空 [02:22.700]轰々と鸣り响く时の声 [02:26.700]谁しもが ああ 悬けるモノを手に [02:34.700]打ち鸣らす剣戟を何一つ壊せない [02:38.700]胜ち残る両肩に罪を负い [02:42.700]いつか たどりつくからね [03:04.700]その眼差しと同じものを见よう [03:13.700]君が世界に何をもたらしても [03:21.700]几千も几万もただ斩り结んできた [03:24.700]打ちつける白刃の海を越え [03:29.700]远い...远い君の手を [03:37.700]つかまえて引き寄せて取り戻して帰ろう [03:41.700]失った愿いと まどろみも [03:45.700]君に在るべきものだから いつだって [03:57.700]どうか その頬に木漏れ日を [04:06.700]ここじゃない何処かで安らぎを得られたら [04:10.700]また いつの日かきっと [04:13.700]かつて闻かせてくれなかった [04:18.700]胸に秘めた言叶を [04:22.700]ほら いつか闻かせて欲しいんだ [04:26.700]そう眠りに落ちるまで