あの日それぞれ歩んだ道に 今の仆は どんな风に言い訳をすればいいのだろう iwakewosurebaiinodarou 隠し切れない弱さ感じ 暗云につまずく度に あの日のキミという存在がこの身体缔め付ける 揺るぎない自分、未来を誓って キミのその强い眼差しを信じて 旅立った空、孤独にも似た自由 引き返すことはしたくないだけ 思い返せばよく似ていたね 素直じゃない言叶だとか 强がりな后姿とか それ故きっとお互い様に 饮み込んだ想いもあった 気持ちのまま不安を口に 出来るほど强くなくて 掴みたい梦、愿いの狭间で 自问自答に埋もれてゆくばかり 今のキミならこんな仆のことを 微笑む瞳で映してくれるかい? 汚れてしまうこともあるよ流される时间もあるよ だけどそう きっと间违いじゃないから …そう 信じては 果てのない理想、描いた世界を 辿って行けばそこにはあの顷と 変わらずに在ったキミの辉きに ほら 何もかもが报われてゆくよ 迷い続けた旅路の途中に 后悔のカケラで伤を负ったけど 探し続けた答えは今ここに 小さなその手が握っていたよ