[00:06.52]体交われど 血は交われず [00:11.14]仆等いつもひとりぼっちに泪してた [00:17.56]だけど、ふたりだから手を系ぐこと [00:22.24]违う体温と感じあえて孤独は消えていくんだね [00:30.12]もう前には进めないと决めつけて [00:34.81]目隐ししていたのはいつも自分だった [00:42.66]さぁ [00:44.93]仆等走り出す时がきた [00:49.03]跳ね上がるこの鼓动 [00:53.85]苦しみから逃げるな [00:57.22]痛みの数だけ强くなる [01:00.55]そう夜明けは近付いた [01:04.76]辉きたい [01:10.67]变わらないものひとつもって旅に出よう [01:22.77]この道が正解とは限らないから [01:27.23]仆はいつもひとり立ち止ってしまう [01:33.69]だけど踏み出さなきゃ何も见えない [01:38.59]君は言った“正解なんてあとからついてくればいい” [01:46.15]その大事なものは舍てちゃダメだよ [01:51.24]辛い时は进んでいる证据 そう思えばいい [01:59.01]さぁ [02:01.35]仆等走り出す时がきた [02:05.74]跳ね上がるこの鼓动 [02:09.53]苦しみから逃げるな [02:13.03]痛みの数だけ强くなる [02:16.93]そう夜明けは近付いた [02:21.36]辉きたい [02:26.88]变わらないものひとつもって旅に出よう [02:50.23]ビルの隙间から山并みの缘が光り出す [02:56.19]赛はとうに投げられた [03:01.10]さぁ [03:03.43]仆等掴み取る时がきた [03:08.13]极夜の日々よさらば [03:11.95]悲しみに耐え拔いて [03:14.90]地べた这いつくばっただろう [03:18.56]污れた手は美しく [03:22.99]辉いたよ [03:29.06]共に走り出すなら [03:32.18]痛みも全部もって行こう