ふと心に响いた 歯车が狂いだす音が 远く咲き夸る花 惨めにただ见つめていた 気付いた気持ちを 抑えきれずに 堕ちていく この日々を 抱きしめていた そしていつか巡り会って 恋に落ちて 爱したかった 崩れてくこの道を 歩きたかった 君の日々をほんの少し だけでもいい 手に入れたくて もがいてるこの时间(とき)を永远のよう、と记忆を… この思いを…