出合ってひと月目 どれほど 思ってるって闻くと 君は四周间分よって そっけなく おきまりの恋の文句ってやつを 君にささやく 热があっても39度 首ったけ ※テレフォン・ノイローゼ ずっと君の声がなりっぱなし テレフォン・ノイローゼ 恼ましく今日も暗闇にベルが鸣る※ 横を见ればいかれた野郎が 安っぽい爱を语る 愚にもつかぬ甘い呗はもうやめさ いつも言叶は气ままなもの 仆を杀すこともできる 天国の场所を お愿い 开けといておくれ (※くり返し) あの娘は仆を梦中にしているとうぬぼれているけど いいように世の中回しているのはこっちさ (※くり返し)