君の目はどこにあるの? 君はいつも勘違えている、早計に 花のように生きられたら それは素晴らしいことだと 聴いたよ これだけじゃ、どこにもいけないよ これだけじゃ、何にもならない 全部、間違えたから 子宮に還りたい これだけじゃ、どこにもいけないのに 君たちは、見間違う 暗い部屋で明日を呪うの これでもさ、代わりはいないの?