転んだ夜との間、まれに曖昧に恋をして 退屈を数えては朝まで笑い合う 「夢は多分はぐれて、二度と会うこともないよ。」って 飲み込んだ言葉も巻き込んで回りだす ただ僕らは愛をこう歌う 「朝に、夜に、触れ合うもの」と 時に薔薇を、時に嘘を 繰り返すリズムに乗せながら 回りだしたレコードが揺らす 君と、君の長い髪と 浅い酔いも 明日の憂いも 繰り返すリズムに溶けた 甘い夜 転んだ夜との間、まれに曖昧に恋をして 退屈を数えては朝まで笑い合う ただ僕らは愛をこう歌う 「朝に、夜に、触れ合うもの」と 時に薔薇を、時に嘘を 繰り返すリズムに乗せながら 回りだしたレコードが揺らす 君と、君の長い髪と 浅い酔いも 明日の憂いも ただ僕らは愛をこう歌う 「朝に、夜に、触れ合うもの」と 時に薔薇を、時に嘘を 繰り返すリズムに乗せながら 回りだしたレコードが揺らす 君と、君の長い髪と 浅い酔いも 明日の憂いも 繰り返すリズムに溶けた 甘い夜