鮮やかな彩りが 瞬く間に消えて 嘆く声は ただ虚しく木霊する かすかに降る星と 月明かりが照らし出し この私を 彼の骸が嘲笑う 伝わらない言葉 伝えられずに 擦れ違っていた もう届かない せめて この詩を fini saliya. 繋いだ温もりが 交わした約束が 千切られた 一頁に遺されて 二度と 戻らない時を つたう涙が 思い出させた 貴方がいた事が 私のある意味が 形無く 崩れ去っていっても 二度と帰れない あの日は いつも この胸に溢れている 飾られた表情に 気付かないフリをして 変わる色に 逆らうように引き裂いた 何があるのだろう 何もできずに 嘆いた私に もう届かない もう伝わらない 紡ぐ言の葉を… firi so finy saliya. amarea se usydia,so fond puzy rina. di,ifomare liga afellme.so amary dari riglazia. 残した足跡が 築いてきた軌跡が 貴方と共に 消えて逝くけど 二度と 振り返らないわ あの日 貴方が望んだように