Di washed eory teo so se fulleary afellme. Se lacrim so fond rai se amarye. 戦いだ風の中で 揺れる花に想いを寄せた 幾歳が過ぎようとも あの日の想いは此処に 僕の言葉に頷いた 流れる金の糸に 再び見えることを 誓い立て 去った いつかの様な二人には もう 戻ることなど できはしないと ただ 許されるのならば 君を… 再開の日 訪れ いつかの記憶 想い起こした 瞳 閉じれば浮かぶ 変わりない君の笑顔 互いの名さえ交わさずに 泣いた別れの日まで 指を繋いだ約束 覚えていますか 忘れないでと 去り際に 微笑み泣きながら 頷いた その約束が 君を 縛り付けているのだろうか? 僕という記憶の棘が 君を苦しめるなら 気付くことなどなくて良い どうか このままで 君の心の中に僕の居場所など なくて良い だから いつかの様に 笑顔を… 届いてはいけない 想いが 君に 気付かれてしまわぬよう あの日の 約束と共に 胸に… いつかの様な二人には もう 戻ることなど できはしないと ただ 許されるのならば 君を 想うよ