颜を洗うために 机に置いたメガネ 君が 游んでる それはボクのメガネ… 透き通る レンズの上で指 踊る君の舞台に キレイなガラスの 雪の足迹を残した メガネに映る 君の指先が ボクの视界を夺う メガネに映る 君との距离は ボクのテリトリー そう メガネに映る 君の指先が ボクのハートを夺う メガネに映る 君の息吹は ボクだけのものさ oh yeah... 远くを 见るために 使う魔法は”MEGANE” 今は 何も见えない 君とボクの メガネ 透き通る 肌の色に 吸い込まれていく… キレイなガラスのハートは キミの吐息で 昙りだす メガネに映る 君の指先が ボクの视界を夺う メガネに映る 君の魔法は ボクの行く手を阻む そう メガネに映る 君の指先が ボクのハートを夺う メガネに映る 君の幻想で ボクは満たされる 君が喷き出したコーヒーは 太阳の光 瞬いて まるで无数のレンズのように ボクの颜に 降り注いだ ”MEGANE” メガネに映る 君の指先が ボクの视界を夺う メガネに映る 君の魔法は ボクの行く手を阻む そう メガネに映る 君の指先が ボクのハートを夺う メガネに映る 君の幻想で ボクは満たされる oh yeah... undefined