手と手つないでも 温まらないの あなたのその視線 どこか遠くへ 白い息だけが 私を温める 雪に残る足跡 ここから別れていく あなたのいないこの世界なら全て 白く塗りつぶして 月日が経てば、 この空にも笑顔が きっと戻るはずだから 振り返る消えかけた、 二人のこれまでの 跡… もうすぐ春なのに まだ降る白い雪が 私を苦しめ続け まだ心の何処かに お願いだから言うことを聞いてよ 私の手が拒む 最後の一枚どうしても消せないよ まだこんなに思ってる 冷たい雪届かない 涙の温度には まだ… あなたのいないこの世界のどこかに 居場所なんて… あるの? 最後の言葉 さよならの色なんて出せないけど いまはこれでいい あなたが笑ってくれる唯一の笑顔 もうこれだけ 灰になり雪に溶け 混じる幻想 舞い上がる