静かに闻こえる いつもと违う声 真っ白な空に 浮かぶ月の光 あぁすべてを 夜に溶かして Tell me 时间だけが无情に过ぎて行く 何かを求めて 自由に飞びたいのに 踏み出す事さえ出来ずに 壊して 叫んで また伤付いても 黒い仆の羽 隙间に悲しみ 孤独は消えない 何もない部屋で 膝を抱えていた あぁ思いが 贵方に届けば Tell me 羽を広げて あなたの待つ あの月の中心に 鸟のように 蝶のように飞べたらと何度も愿い 壊して 叫んで また伤付いても 黒い仆の羽 思い出せば 途切れる记忆の破片を踏み溃し 流れる血を 时间だけが无情に过ぎて行く 何かを求めて 自由に飞びたいのに 踏み出す事さえ出来ずに 壊して 叫んで また伤付いても 黒い仆の羽