作曲 : 无 作词 : 无 --EveR ∞ LastinG ∞ NighT-- ❀作词:ひとしずくP・やま△  ❀作曲:ひとしずくP・やま△  ❀编曲:ひとしずくP・やま△  ❀策划:罐头 ❀Mix+字幕:里子 ❀Vocal: 初音ミク(里子)——村姑 镜音リン(とおる)——少女人偶 镜音レン(星川ハルト)——少年人偶 巡音ルカ(阿喵喵)——小姐 KAITO(樱井)——主人 MEIKO(知树)——夫人 GUMI(青花鱼罐头)——女仆 神威がくぽ(月墨)——执事 「すべてのはじまりを」 少年人偶「將一切的开始......」 「思い出してご覧」 少女人偶「試着回想起來」 「嵐の夜の手紙」 主人「那暴風雨之夜的信件」 「裏切られたのは誰」 女僕「被背叛了的,是誰?」 「亡くしたかった現実は」 夫人「想要消去的現实」 「棺の中に隠して」 小姐「隐沒于棺中了」 「今宵また演じましょう」 執事「今夜又再上演吧.......」 「素晴らしい夜を」 黑幕「让這絕妙之夜......∞」 「不気味に赤い満月 夫人「令人毛骨悚然的紅色滿月... 嵐になりそうな夜」 似要迎來暴風雨的晚上」 「こんな夜はこんな夜は」 小姐「這样的夜晚......這样的夜晚.......」 「事件が起こりそう」 女僕「好像会发生事件呢~」 「血を求めるヴァンパイア」 主人「是想要吸血的吸血鬼?」 「牙剥ク狼男」 少女人偶「露出獠牙的,狼人?」 「フランケンノシュタインニ」 少年人偶「变成了,科學怪人,之类的?」 「招かれざる客」 執事「不請自來的客人......?」 「退屈すぎてぇ」 小姐「超~无~聊~的~說~」 「退屈スギテ」 少女人偶「超‧无‧聊‧的‧說」 「退屈スギテ」 少年人偶「超‧无‧聊‧的‧說」 「死んでしまいそうです」 女僕「感觉无聊死人了」 「一体こんな夜更けに」 執事「到底在這样的深夜......」 「誰が何のご用でしょうか」 女僕「是誰有何要事呢?」 「ごめんください一晩だけ 村姑「對不起,可以让我...... 泊めてくれませんか」「あらあら」 借宿一晚吗?」 夫人「啊啦啊啦」 「夜の森は危ないね」 主人「晚上的森林很危险呢」 「早くお入りなさいな」 小姐「快点进来吧」 「招カレザル客ノ」 少年人偶「這是不請自來的客人的......」 「オ出マシデスヨ」 少女人偶「到來啊......」 「不気味な嵐の夜」 主人 夫人「令人毛骨悚然的.暴風雨之夜.......」 「何かが起こる」 女僕「会发生些什么事呢?」 「それなら騒ぎましょ」 小姐「那样的话就來狂欢一场吧~」 「目ガ覚メルホド 執事「直到天明为止......」 「夜明けまで」 雙子人偶「「將這令人睡意全消般的...... 素晴ラシイ夜ヲ」「見せて」 絕妙之夜」「上演給你看吧?」 今宵世界を飼い馴らすように 今夜 就像要驯服這世界似的 主役の舞台の虜にして 让你成为主角的舞台上的俘虏? 統べるように掴み取れ 就如統率一切似的掌握于手中吧 台本通りのencore 如同剧本的EncorE やがて拍手に飲み込まれた客は 然后被淹沒于掌声中的客人 刹那の永遠に焦がれて 醉心于那剎那的永远 「素晴らしいこの夜が続けばいい」と願う 許下「但愿這絕妙之夜,能永远延续」的愿望 「目覚めるとおや不思議な」 執事「一觉醒來,咦,真不可思议呢......」 「見た事もない景色ですか」 女僕「這是前所未見的景像呢,对吧?」 「ここは何処何故あの子は」 村姑「這里是哪里!?为什么那女孩会.......」 「お人形なのでしょう」 村姑 雙子人偶「是人偶呢!?」 「舞台セットもキャストも」 主人「不论舞台布置还是演員都」 「虚が本物になった」 夫人/小姐「由虚构变成了现实!?」 「今すぐ帰らせて 村姑「马上让我回到...... 私の現実に」 我的现实啊!」 「明けない夜の世界」 主人/夫人「永不天亮的...夜之世界」 「舞台は止まった」 「貴方が間違えたから」 女僕「演出中止了?」小姐「是因为你的错吧?」 「一人だけ」 執事「只有一人...」 「演リ直シデ」 少女人偶「以 再次演出......」 「完璧ナ夜ヲ」 「紡げ」 少年人偶「去將这完美之夜.......」「編写出來?」 今宵世界に飼い馴らされ 今夜 被这世界驯服了 主役は舞台の虜になった 主角成了舞台的俘虏 「私だけ気付いてる 村姑「就只有我,察觉到 この世界はただの偽物」 這世界不过是虚构的」 皆舞台に飲み込まれて 众人,皆被舞台吞沒 刻は刹那の永遠に変わる 片刻 化作 剎那的永远 「オカシイと叫んでも 村姑「就算大叫 太奇怪了! 誰にも届かない」 誰也听不到我的叫声......」 「盗まれたページは見つからず」 執事「找不到被偷走了的一页」 「時間だけが無情にも過ぎていく」 女僕「时间就只是无情地不断流逝」 「どうすれば舞台は終わるのでしょう」 夫人「该怎样才能让这演出完結呢」 「どうすれば皆を助けられるのか」 村姑「怎样才能拯救大家呢.......」 「主役が生きる限り舞台は続く」 主人「只要主角还活着,這场演出就会不断延续」 「だけど主役が死んでも 小姐「但即使主角死了, 舞台は終わらない」 這场演出还是不会结束的」 「新シイ誰かヲ連レテクレバイイノ」 少女人偶「只要帶來新的某人就可以了」 「ソシテ新シイpageヲ紡ゴウ」 少年人偶「然后再去編写出全新的PagE吧」 「やはり私がやらなくては 村姑「果然不由我來是不行的 皆を救い出すために」 为了救出大家.......」 握りしめたポケットに見つけたのは 在紧握着的口袋里找到的是 「Endrollこれで皆助かる」 村姑「EndroLL.......!? 這样大家就能得救了.......!?」 「今宵あの子を飼い馴らして」 少年人偶「今夜,將那女孩驯服......」 「死んだ彼女を取り戻しましょう」 少女人偶「將死去的她带回來吧......」 「真実と嘘話を」 主人「为了将真实与谎言......」 「すり替える為のencore」 女僕「替换的EncorE」 「あの子にだけは秘密にして」 夫人「要瞒着那女孩不让她知道呢」 「皆で現実に帰るために」 小姐「为了让大家,能回到现实...」 「7人で演じましょう」 執事「7个人一起來演......」 「素晴らしい夜をアッハハハハハハハハ」 主角「這絕妙之夜.......啊哈哈哈哈哈哈哈哈」 すべてに裏切られた主役は 被一切背叛了的主角 誰かの替えの9人目 是代替某人的第9人? 完璧に仕組まれた 被完美地计划好的 台本通りのbad end night 如同剧本的Bad ∞ End ∞ Night やがて狂気に飲み込まれた主役は 然后陷入疯狂的主角 亡くしたpageに焦がれて 渴求着那丟失了的【pagE】... だけどまたもう遅い 然而,又......为时已晚了 時間切れだよ 时间到了啊...... 「みーっつっけた」 村姑「......找-到了」 今宵世界を飼い馴らすように 今夜 像要驯服这世界似的 主役の舞台の虜にして 让你成为主角的舞台上的俘虏 統べるように掴み取れ 就如同统率一切似的掌握于手中吧 台本通りのencore 如同剧本的EncorE 優しい嘘に守られて 被那温柔的谎言所守护着 すべて忘れてお眠りなさい 请忘掉一切,入眠吧 そしてまた演じましょう「encoreへと」「endingへと」 然后,再上演吧...「向着EncorE」「向着EndinG」 震える両手にナイフを握らせ 颤抖的双手握着小刀... 望まぬ現実に帰ろう 回到并非如愿的现实去吧...