作曲 : 无
作词 : 无
白い靴が泥だらけでも 白色的鞋子滚满泥土
公園のブランコ秘密の子猫 公园里的秋千 秘密藏着的小猫
日暮れまで遊んで あなたの呼ぶ声 一直贪玩到太阳落山 你叫喊我
夕飯の匂いと伸びていく影 晚饭的香气 还有那渐渐拉长的影子
誰より1番大きな背中 这世界上 你比任何人都要高大
世界中で1番優しいその手 这世界上 你的手比任何人的都要温柔
疲れてたくせして肩車なんてね 玩累了的我赖着你骑在你的脖子上
触れるほど夕日が近くに見えた 就这样 连夕阳我也能近距离的看到 近的好像可以摸到一样
思い出は奇麗だ 回忆是如此美丽
憧れがなって 却变成了憧憬
ひとりでにこぼれたのは 独自一人时 留给我的
あなた譲りの癖 是从你身上沿袭来的那些小癖好
日曜の朝 焦げたトースト 周末的早上 烤焦的面包片
床に落ちたシャツにママが笑う 掉在地板上的衬衫 都被妈妈嘲笑了
月曜日になったら誰より強くて 可一到了周一呢 你又变得比任何人都强大
二人乗りしたよね 錆びた自転車 还有两人一同乘过的 生锈的自行车呀
思い出は奇麗で 回忆是如此美丽
憧れてたんだ 只是憧憬着……
ひとりでにこぼれたのは 独自一人时 留给我的
あなた譲りの癖 是从你身上沿袭来的那些小癖好
もう少しだけでも 只要再多一点
あとすこしだけでも 再多一点点时间
そばにいれたなら 能在你身边的话
何を伝えただろう？ 又会告诉你些什么呢？
さようなら ありがとう 再见了 谢谢你
愛されてたんだ 被你深深宠爱
ありふれた言葉しか 可是我 只说出了
出てこなかったんだ 那些最平常不过的话