作曲 : 无 作词 : 无 【下弦の月】 作词:黒うさP 作曲:黒うさP 编曲:黒うさP 演唱:朝妹夕推 様々(さまざま)な出来(でき)事(ごと)が/万千的因果 世事的无常 掲(かか)げた帆(ほ)へと/顺风而行 行方(ゆくえ)寻(たず)ねて/追寻去到「那里」的路途 名(な)も知(し)らぬ人々(ひとびと)の/在不知名的人与人的 喧騒(けんそう)の中(なか)/无以复加的嚣哗中 眠(ねむ)りにつけば/习以为常的浅睡 互(たが)いの眼(め)に宿(やど)りし/游移于相交的双瞳中的 梦(ゆめ)を愁(うれ)う灯(あ)かり/那忧心于梦的道引明灯 かけがえのない 気持(きも)ちを/世间无二的思念 映(うつ)す玉镜(たまかがみ)/唯玉镜返心 思(おも)い出(だ)せば幼心(おさなごころ)/忆河淡绘童心 翳(かげ)りに似(に)た下弦(かげん)の月(つき)/如影翳轻奏的下弦月 追(お)いかけては 白(しろ)と黒(くろ)の/若是就此追求 狭间(はざま)に迷(まよ)うだけ/只会徘徊于起始与终结的轮回间 爱(いと)しさとは 何(なに)かを/「挚爱之物 究竟为何」 私(わたし)が闻(き)いて/吾此静候 贵方(あなた)が応(こた)え/君予何圆 戸惑(とまど)いを 隠(かく)さずに/无法掩饰的迷惘 时雨(しぐれ)心地(ここち)の/心若晚秋雨般 季节(きせつ)が过(す)ぎた/却是晚秋已逝 互(たが)いの手(て)を 辿(たど)りて/交错的手中共同追寻的 梦(ゆめ)を运(はこ)ぶ灯(あ)かり/那承予梦想的道引明灯 流(なが)れてゆく星达(ほしたち)を/月下回溯的光河 ここで见(み)ているよ/「在这里 就能看到呢」 数(かぞ)え出(だ)せば 限(きり)がないと/然数千数万数于无尽 何(なに)も知(し)らないままでいい/莫一无所知尽亦矣 终(お)わりの日(ひ)が来(く)るのならば/如若唯有终焉已成必然 せめてもの手向(たむ)けを/那么至少在临别前 将这「光河」作为饯礼 悲(かな)しみは 积(つ)もりいつしか/几何岁月间萃集的悲伤 この空(そら)を覆(おお)いつくしてく/将这「星穹」尽数埋葬 辉(かがや)く全(すべ)ての声(こえ)を/就连那闪耀的 世间一切的「希望」 生(い)きてく意味(いみ)さえも/以及于此生活下去的意义也一并 思(おも)い出(だ)せば幼心(おさなごころ)/忆河淡绘童心 翳(かげ)りに似(に)た下弦(かげん)の月(つき)/如影翳轻奏的下弦月 追(おう)いかけては/若是一切重来 もう一度(いちど)と放(はな)つよ/定会还予「自由」 数(かぞ)え出(だ)せば 限(きり)がないと/然数千数万数于无尽 何(なに)も知(し)らないままでいい/莫一无所知尽亦矣 终(お)わりの日(ひ)が来(く)るのならば/如若唯有终焉已成必然 せめてもの手向(たむ)けを/那么至少在临别前 将这「自由」作为饯礼