作曲 : 无 作词 : 无 【随风飘散的旋律】風に散るメロディ 原唱:冥月 作/编曲:lbg 作词:foolen 后期/缩混:dB音频工作室 翻唱:榴莲火 【忽然回忆起 不知何时见过的景象】いつか見てた光景を思い出していた 【那是非常非常遥远的 黑白色记忆——】それはとても遠くて、モノクロの記憶―― 【幼年时的迷惑】小さき頃の戸惑い 【即使成为了大人 还是依然没有了悟】大人になっても変わらず 【在一瞬间回顾时 凝滞住了】ただ一瞬で振り返る 【却发现 仅存斑驳的碎片】欠片のみ残した 【那是...那是...梦想的残影】それはそれは 夢想の残影ざんえい 【它还埋藏在内心深处】まだ胸に秘めている 【昨日的过往今在何处 明日的边界已然来临】何処へ去るの 佇む明日 【轻易的就 破碎崩坏】容易に崩れてく 【锈蚀的思维里 纷飞着】錆びた思考に紛れた 【乌云般的杂音】曇れた雑音 【如同停摆的】動きを止める 【时钟那般】時計のよう 【music】MUSIC 【停下吧...停下吧...这颠倒的噩梦】途切れ途切れ 逆さまの悪夢 【music】MUSIC 【空中出现了如人般的阴影 我看到了昨日】影法師の空を見ていた昨日で 【无法说出口的 虚幻愿景】叶わなかった儚げな願い 【也将我一同带走吧 请邀我一起】どうか私も一緒に連れてってください 【离开大气层】この大気の向こう 【一旦 放开了那曾经握住的手】一度握った手を離し 【不知道...不知道...只是努力追逐着时光】知らず知らず 光陰追い駆ける 【坠落的瞬间 染上了阴影】落としたさき翳る 【如在壳里被包裹的 囚禁般的日子】殻の希望に囚われた日々に 【不知何时 连羽毛都被削去】いつ弱める片羽かたはね 【即使向着黑暗的一方 让身体任其熔化】闇の側へ身を任しとけ 【也要在风中飞散 凋落消逝——】風の中へ散り逝くから――