[00:04]僕らには赤い血が流れているです [00:09]ご覽になりますか? [00:11]肩書もないし 頭も冴えないけと [00:17]数えされないほとある 美しい言葉を [00:25]風にまかせて見失う [00:32]論理的じゃない 本能でもない [00:36]今の僕は 暧昧になってなけりや [00:41]才能かないことを 思い出してしまう [00:47]神秘的じゃない 根性でもない [00:51]気づいていない 輝さを見いだせたら [00:55]言葉が足りなくて 悲しむことなんかない [01:05]何も失っていないようで ファントムイン [01:12]夏の蒸し暑さだけ 今も残っている [01:20]can't stop!僕の青さが暴走しても [01:23]ほっといてくれ 見て見ぬふりをしてて [01:27]my really need you A.S.A.P [01:29]未熟な行いで今 迎え撃ちたくて [01:33]計画的じゃない 壊れてもいない [01:38]僕のための 理想を見つけてなけりや [01:43]太陽のない今を投げ出しそうになる [01:48]演じてはいない 操られてもない [01:52]言葉の裹に隠されそうになる [01:57]To the ture this your behind [02:00]追い風の味を知らない [02:17]心のどこかで 成れないものがあることを [02:22]知っている 知っている (知っていた) [02:27]短い命の中で [02:32]苦汁を飲んで [02:34]酸いも甘いも越え [02:36]知ったかぶっていた [02:38]貴方に逢ぅまでの [02:40]僕の夢は淀み灰の色だった [02:48]愛してくれよ 見えてる世界を [02:51]今の僕の ありのままを、等身大を [02:56]望むままの生を好きなようにしな [03:02]一端の男 そんな恰好はゴミ箱 [03:06]变で居れば身近な世界に [03:11]心か踊り出して想象の先の未来で [03:17]羽を持ち 舞い上がる