二杯目の红茶に 角砂糖 クルクルまわせば 想い出す あいつと初めて出逢ったのも 淋しがりやのカフェテラス 都会の片隅 ひっそりと 小さな灯りがともったね あいつは场末の弹き语り 私は踊り子よ アンドゥトヮ 绘になる二人と笑っては 肩をよせあう 里通り 心をひとつに重ねれば 冷たいベッドもあたたかい 暮らしに决まりがあるじゃなし 风に吹かれて 西东 转载来自 うれない歌でも 热くなる あいつの横颜 好きだった 出来れば二人で その梦を 爱想つくまで见たかった 二人でよく来た この店も 今じゃすっかり样变わり ラジオがかなでるメロディも 时の流れを 映すけど 今でもかすれたうた声が 心のどこかで 闻こえてる あいつが爱した あの歌を 今日は私が歌おうか