何も知らずにあなたは言ったわ たまにはひとりの旅もいいよと 雨の空港 デッキにただずみ 手をふるいなた 見えなくなるわ [03:05.00 [03:11.00 いつも静かにあなたの歸りを 待つてるやさしい人がいるのよ 雨に煙ったヅェットの窓から 淚をこらえ さよなら言うの どうぞ戾って あの人のもとへ 私は遠い 町へ行く 愛は谁にも負けないけれど 别れることが二人のためよ <<空港>> 終わり