ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですと 私は答えた ああ そしてあなたがいつの日か あなたのふるさとへ つれていってくれる日を�みたの 生まれたてのこの�の ゆくえを祈ったの ふるさとはどこですかと 私はきいた 南の海の町と あなたは答えた ああ そして幼い日のことを 瞳をかがやかせ 歌うように�のよう�したわ ふたりして行かないかと 私にはきこえたの ああだけど今では思い 出ね あなたはふるさとへ ただひとりただひとり�るのね ふるさとはそんなにも あたたかいものなのね - L.F -