作曲 : 无 作词 : 无 生活は苦悩の推敲。其れ何(ど)れも此(こ)れも水葬。 生活是苦恼中的推敲。一切的一切都葬于水中 不愉快は食道を逆行、早く誰か僕に罰を。 不愉快反涌上食道,谁都好快来惩罚我。 僕は身分を持たない分身、出演の出来ない演出。 我是没有身分的分身,无法参与出演的演出。 指に灯った静電気の様な、そんな滑稽なルウザー。 就像手指上擦出的静电一样,如此滑稽的失败者。 群がって競せって生命線、其れ擬なぞるレコオドプレイヤー。 聚离分和的生命线,模仿着这个唱片机。 行着く先は一体何だ?傷だらけのデイスクは「厭だ厭だ。」 此行的目的到底为何?破旧的唱片唱着“不要不要”。 戯言と理想観の闘争、化物と呼吸のクオレル。 傻话与理想观的斗争,怪物与呼吸的吵闹 疾うに狂ったレイテンシイ、もう駄駄羅遊(だだらあそび)は是迄(これまで)だ。 早就疯掉的潜在因素(Latency),游手好闲也就到此为止。 陋劣(ろうれつ)な佞言(ねいげん)は、ノウセンキュー。 卑劣的佞言,No Thank You。 綢繆(ちゅうびゅう)した螺旋状の夜は終らない! 螺旋绸缪的夜晚不会结束! 一(ワン)・二(ツー)・三(スリー)、秒針はアンダンテ。 One·Two·Three,秒速为Andante 僕は何を知って確(しか)と生きている? 我是因为知晓些什么而活着的吗? さあ、疑え!此世(このよ)はフィクシオン。 来,怀疑吧!这个世界皆为虚构(Fiction)。 総ては僕のせいだ。 反正全都是我的错。 網膜に絡まっていた もう、感覚は消え去った。 视网膜里缠绕的感官已悉数消失。 ならば寸途(ずっと)、目を瞑って居よう。 那么就一直,闭上眼睛吧。 左様ならは云わないで迎えたエンドロウル、 说着不会结束迎接而来的终幕, 本当はただの影だ。 其实只是幻影而已。 もう、存在の証明なんて何処にも無い事、 存在的证明已无处可寻, 僕は屹度(きっと)解っていたのさ! 我一定也早就知道了啊! (间奏 约13秒) (第二遍) 生活は美化する随想。其れ誰も彼も水泡。 生活是美化过的随想,一切的一切都是泡影。 花詞(はなことば)の意味は廃忘(はいもう)。早く誰か僕に愛を。 花语的意义是忘却。赶快谁也好快把爱给我。 僕は不憫な飛べない猿人。真夜中と悔(くい)のランデヴ。 不值得怜爱的我是无法起飞的猿人。深夜与悔恨的约会(Redezvous)。 仄白んだカーテンの上、斑(まだら)に描いた黒い熱。 在惨白的幕布上,画出斑驳的暗色热气。 軽佻(けいちょう)な、不透明のアイラブユー。 轻佻的,不透明的I Love You。 斟酌(しんしゃく)した不戦勝の旗(き)は意に染まない。 斟酌后不战而胜的旗子不会染上任何意义。 一(ワン)・二(ツー)・三(スリー)、信号はモルデント。 One·Two·Three,信号画出Mordent。 僕は何を以もって僕を名乗っている? 我是因为什么而自称为我的呢? さあ、疑え!此世はフィクシオン。 来,怀疑吧!这个世界皆为虚构。 総ては僕のせいだ。 反正全都是我的错。 もう、聴覚を這磨(はいず)っていた幻影が疼くんだ。 折磨着听觉的幻影散发痛楚。 ならば寸途、耳を閉して居よう。 这样的话,就一直塞住耳朵吧。 左様ならは云わないで迎えたエンドロウル、 说着不会结束迎接而来的终幕, 美学に価値は無いさ。 一点儿美学价值都没啊。 もう、厭世(えんせい)の償却(しょうきゃく)なんて一つも無い事、 厌世的偿还什么的就算一无所有, 僕は屹度憶えていたのさ! 我也一定能想起来啊! 风琴独奏 约12秒 (该故事纯属杜撰) 钢琴独奏 约14秒 さあ、疑え!此世はフィクシオン。 来,怀疑吧!这个世界皆为虚构。 総ては僕のせいだ。 反正全都是我的错。 もう、脳内に悴(かじか)んでいた体温は消え去った。 脑内渐憔悴的体温已悉数尽失。 ならば逸(いっ)そ、息を塞いで居よう。 那样的话,干脆就停止呼吸吧。 左様ならは云わないで迎えたエンドロウル、 说着不会结束迎接而来的终幕, 本当はただの影だ。 其实只是幻影而已。 もう、存在の証明なんて何処にも無い事、 存在的证明已无处可寻, 僕は屹度解っていたの。 我一定也早就知道。 今になって気付いたんだよ。 事到如今终于察觉。 僕の負けさ。 是我输了。 雨が降っている。 雨还在下。 Farewell -バイバイ!- 再见(farewell)!